みなさん、本読んでますか~(^▽^)???
「モッチロン読んでるよ!」という方も、
「最近読む時間がなかったー」という方も、
まずはほんだらけへGO!!!
日々新しい作品が補充されています♪
今日はですね~
スタッフの直感チョイスによる、
今日のオススメピックアップをご紹介してみたいと思います!
今日はこの5冊☆
今日のオススメ①
「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」
ジャンル: 小説
村上春樹 (2013)
ハードカバー $9.35>>$7.70 (5月末までの特価)
文庫版 $8.35
多崎つくるは鉄道の駅をつくっている。名古屋での高校時代、四人の男女の親友と完璧な調和を成す関係を結んでいたが、大学時代のある日突然、四人から絶縁を申し渡された。理由も告げられずに。死の淵を一時さ迷い、漂うように生きてきたつくるは、新しい年上の恋人・沙羅に促され、あの時何が起きたのか探り始めるのだった。
☆読んだお客様からの一言
「村上作品の中でも読みやすくて、好きでした(^▽^)!」
今日のオススメ②
「流星の絆」
東野圭吾 (2008)
ジャンル: ミステリー小説
ハードカバー $7.70>>$4.95 (5月末までの特価)
文庫版 $6.60
何者かに両親を惨殺された三兄妹は、流れ星に仇討ちを誓う。14年後、互いのことだけを信じ、世間を敵視しながら生きる彼らの前に、犯人を突き止める最初で最後の機会が訪れる。三人で完璧に仕掛けはずの復讐計画。その最大の誤算は、妹の恋心だった。涙があふれる衝撃の真相。著者会心の新たな代表作。
今日のオススメ③
「マスカレード・ホテル」
東野圭吾 (2011)
ジャンル: ミステリー小説
ハードカバー $6.60>>$4.95 (5月末までの特価)
文庫版 $7.70
都内で起きた不可解な連続殺人事件。容疑者もターゲットも不明。残された暗号から判明したのは、次の犯行場所が一流ホテル・コルテシア東京ということのみ。若き刑事・新田浩介は、ホテルマンに化けて潜入捜査に就くことを命じられる。彼を教育するのは、女性フロントクラークの山岸尚美。次から次へと怪しげな客たちが訪れる中、二人は真相に辿り着けるのか!?いま幕が開く傑作新シリーズ。
今日のオススメ④
「ミッション建国」
楡周平 (2014)
ジャンル: 政治小説
ハードカバー $9.35>>$7.70 (5月末までの特価)
2020年東京オリンピック後、このまま人口が減れば日本は破綻してしまう!33歳にして与党青年局長となった甲斐孝輔は、少子化対策こそ国を救うと考えた。子育て特区や子育て後の社会進出支援などの勉強会を立ち上げたが、党内の重鎮から圧力がかかる。まずは東京から変えようと考えた甲斐は、都知事へ政策を提案した。だが知事から反発され、都知事選立候補の決意を固めるが―。今後の日本があるべき姿を示す、政策提言小説。
☆読んだお客様からの一言
「面白かったですよ!政治に詳しくない人でも分かりやすくオススメです(^▽^)!」
今日のオススメ⑤
「負け犬の遠吠え」
酒井順子 (2003)
ジャンル: エッセイ
講談社エッセイ賞、婦人公論文芸賞受賞作
ハードカバー $3.85-4.95
文庫版 $4.95
嫁がず、産まず、この齢に。負け犬、今なお増殖中! 日本を揺るがしたベストセラーが文庫に! どんなに美人で仕事ができても、30代以上・未婚・子ナシは「女の負け犬」なのです! 鋭い分析と、ユーモア溢れる文章で、同世代の本音を描き出した超ベストセラー。国内外で話題騒然、大論争にも発展した、講談社エッセイ賞、婦人公論文芸賞受賞作。
☆読んだお客様からの一言
「これはすごいね!とても良く書かれていると思うよ(^▽^)!」
気になる一冊はありましたか?
他にも店内10万冊!
ほんだらけであなたにピッタリの1冊見つけてくださいね♪
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