チェーン店の「サブウェイ」をはじめ、こちらのサンドイッチバーは、
中身、野菜、ソース、トーストするかしないか・・・などなど
いろいろ質問されます。
まさに、自分の好み・主張がなければサンドイッチひとつ満足に買えません。
サンドイッチ屋は、オーストラリアで生きることの縮図みたい・・・とも思ったり・・・
ドレッシングは何にする？と言われても、
「何があるの？」というところからスタートしてもたもたもたもた・・・
一時は「サブウェイ」恐怖症にまで！
自分の望むサンドイッチを自由自在に買えるようになるのが、
私のひとつの目標でした 笑
あるお客様は、サンドイッチやさんで、中身なしのベーグルを泣く泣く買ってしまったとか、
英語がわからないので、折角シドニーに旅行に来たのにマクドナルドで昼も夜も指差してオーダーしたというエピソードも・・・
そのほかにも、もうちょっと英語ができたら・・・というシチュエーションは誰しも一度は経験があるのではないでしょうか。
サンドイッチはまぁ、自力で解決するとしても、
銀行、お店、ホテル、ちょっとした契約ごとなど色々なところで、理解できなければ困るシチュエーションは多々ありますよね。
でも一般の通訳さんを一人お願いするのは一日で300～600ドルはするとか。
専門的になると倍以上・・・
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